2013春季甲子園3/22開戰 @ 克魯斯的旅行

第85回記念選抜高等学校野球大会

北海道
北照(北海道) 2年連続5回目

東北
仙台育英(宮城) 6年ぶり10回目
聖光学院(福島) 2年連続4回目
盛岡大付(岩手) 3年ぶり3回目
山形中央(山形) 3年ぶり2回目

関東
浦和学院(埼玉) 3年連続9回目
花咲徳栄(埼玉) 3年ぶり3回目
常総学院(茨城) 8年ぶり7回目
宇都宮商(栃木) 34年ぶり3回目

東京
安田学園(東京) 初出場
早稲田実(東京) 4年ぶり20回目

東海
県岐阜商(岐阜) 18年ぶり27回目
菰野(三重) 初出場
常葉菊川(静岡) 5年ぶり4回目

北信越
春江工(福井) 初出場
敦賀気比(福井) 2年連続5回目

近畿
京都翔英(京都) 初出場
龍谷大平安(京都) 5年ぶり37回目
報徳学園(兵庫) 2年ぶり19回目
大阪桐蔭(大阪) 2年連続6回目
履正社(大阪) 3年連続5回目
大和広陵(奈良) 28年ぶり2回目

中国
関西(岡山) 2年ぶり12回目
広陵(広島) 3年ぶり23回目
岩国商(山口) 初出場

四国
高知(高知) 2年連続17回目
鳴門(徳島) 2年連続8回目
済美(愛媛) 9年ぶり2回目

九州
沖縄尚学(沖縄) 5年ぶり5回目
済々黌(熊本) 55年ぶり4回目
創成館(長崎) 初出場
尚志館(鹿児島) 初出場

21世紀枠
遠軽(北海道) 初出場
いわき海星(福島) 初出場
益田翔陽(島根) 初出場
土佐(高知) 20年ぶり7回目

注目選手一覽 (截自選秀網站)

北海道
北照：吉田雅人(遊撃手3年B)、大串和弥(投手3年C)、齋藤綱紀(投手2年B)、村上海斗(投手3年B)

東北
仙台育英：上林誠知(外野手3年、明治神宮大会で満塁弾、130m超える飛距離にプロ注目A)
聖光学院：園部聡(一塁手3年、昨夏の甲子園でホームランを放つなど既に4番で活躍A)、石井成(投手2年B)
盛岡大付：松本裕樹(投手2年B)、菜花大樹(外野手2年C)

関東/東京
浦和学院：湧本亮太(投手3年C)、伊藤祐貴(投手3年B)、小島和哉(投手2年B)、竹村春樹(遊撃手3年B)、山口瑠偉(投手3年B)
花咲徳栄：関口明大(投手3年B)、若月健矢(捕手3年、関東大会で2試合連続弾、120m弾にプロ注目A)
宇都宮商：君嶋謙蔵(外野手3年B)、新井諒(外野手3年C)
常総学院：内田靖人(内野手3年B)、進藤逸(内野手3年C)
安田学園：深見俊介(内野手3年B)
早稲田実：利光健作(捕手2年B)

東海
菰野：内田学良(投手3年B)、浦嶌颯太(投手3年B)、山中亨悟(投手3年C)、吉富大輝(一塁手3年C)
常葉菊川：遠藤康平(内野手3年B)、登地慶輔(外野手3年C)

北信越
敦賀気比：岸本淳希(投手3年B)
春江工：栗原陵矢(捕手2年、中学時に遠投100mの強肩で噂になっていた捕手1年生で既にプロ複数球団注目A)、梅村拓実(内野手3年C)

近畿
京都翔英：榎本和輝(投手3年、投げては138kmのエース、打っても長打連発A)
報徳学園：乾陽平(投手3年、144kmの低めに伸びるストレートは圧巻！A)、松谷竜暉(捕手3年B)
龍谷大平安：有田浩之(外野手3年B)
大阪桐蔭：森友哉(捕手3年、昨年春夏連覇全日本の捕手小柄だが打撃センスは抜群で本塁打も量産する特A)、近田拓矢(内外野手3年、とにかく飛距離の出る打撃に圧巻A)、笠松悠哉(内野手3年2年生でサードを守り、昨年センバツは2本塁打大谷翔平投手からも2安打A)、葛川知哉(投手3年B)、高西涼太(投手3年B)、水谷友生也(遊撃手3年B)、辻田大樹(内野手3年B)
履正社：宮崎新(内野手3年C)
大和広陵：立田将太(投手2年、最速149km/hを記録する怪物、来年のドラフトの目玉特A)

中国
広陵：下石涼太(投手/内野手3年B)
岩国商：高橋由弥(投手3年B)

四国
高知：和田恋(投手/内野手3年、高校通算31本塁打A)
酒井祐弥(投手2年C)
済美：安楽智大(投手2年、1年生で152km記録の怪物、来年のドラフト超目玉特A)

九州
沖縄尚学：比嘉健一朗(投手3年B)、宇良淳(投手3年B)、諸見里匠(遊撃手3年B)、久保柊人(投手 2年C)
済々黌：大竹耕太郎(投手3年、144km速球で昨夏の甲子園で活躍したA)
創成館：大野拓麻(投手3年B)
尚志館：竹山真大(外野手3年C)

21世紀
遠軽：前田知輝(投手3年C)
土佐：南武志(捕手3年C)、森下貴裕(外野手3年C)

本次大會主題曲「花は咲く」也是震災支援計畫「NHK東日本大震災プロジェクト」的主題曲。組成花は咲く企劃的成員為宮城県仙台市出身的作詞家岩井俊二、作曲・編曲家菅野よう子、由岩手県・宮城県・福島県出身的歌手・藝人・運動選手們共同參與歌唱 (上為合唱團版本)

第13回(2012夏)日本國民美少女吉本実憂，1996年12月28日福岡県北九州市出身，未滿17歲，被選為史上第一位春甲應援代言人

一回戰

春江工‧栗原5打數1安打(評比A)，對手常葉菊川‧遠藤5打數2安打包含1隻全壘打3打點(評比B) 春江工5：9敗退

二回戰

聖光学院‧園部4打數3安打(評比A)、石井105球9三振完封益田翔陽(評比B)，8：0晉級

盛岡大付‧松本8 2/3局9K責失3被轟一隻全壘打(評比B)，安田学園‧深見4打數2安打包含1隻全壘打3打點(評比B)，盛岡4x:3安田

大和広陵‧4棒投手立田完投9局136球5K責失2(評比特A)，尚志館‧竹山3打數2安打(評比C)，大和広陵1:2尚志館

北照‧吉田4打數3安打(評比B)、大串116球7K完封(評比C)，北照7：0菰野晉級

浦和‧二年生小島133球8K完封(評比B)，浦和2：0土佐晉級

仙台育英‧上林4打數1安打2打點(評比A)，仙台育英7：2創成館晉級

高知‧和田4打數1安打1打點(評比A)，高知5：1關西晉級

広陵下石涼太219球：232球済美安楽智大 (照片截自每日新聞中村藍撮影)

第76屆春甲第一次參加就抱回冠軍的済美，9年後再一次打春甲纏鬥13局終於拿下廣島的強豪広陵，延續春甲不敗紀錄。済美‧第4棒投手2年生安楽13局面對53名打者投了232球13K責失3、5打數2安打2打點(評比特A)，広陵‧下石12 1/3局面隊53名打者投了219球12K責失4(評比B)，広陵3：4済美

済々黌‧大竹9局105球完封對手(評比A)，済々黌2：0常総学院晉級

京都翔英‧榎本8局147球7K責失6(評比A)，敦賀気比‧岸本9局147球11K責失3(評比B)，京都翔英5：6敦賀気比

報徳‧乾9局132球8k責失4(評比A)，常葉菊川‧1棒登地(評比C)與3棒遠藤(評比B)合計打出隊上4支安打中的3支，包含2支2壘安打，遠藤個人4分打點，報徳3：4常葉菊川

花咲徳栄‧若月4打數1支全壘打(評比A)、關口8局自責7(評比B) ，花咲徳栄3：8県岐阜商敗退

大阪桐蔭‧森友5打數4支安打3打點(評比特A)、第4棒近田右手骨折(評比A)、笠松3打數1支2壘安打1打點(評比特A)，大阪桐蔭這兩年第4棒真的多災多難，但畢業了一批春夏制霸的球員，今年還是一樣可怕啊！11：1遠軽晉級

三回戰

聖光‧園部4打數1支全壘打(評比A)、石井9局164球8三振失3分非自責(評比B)，聖光学院4：3鳴門晉級

敦賀気比‧岸本115球7K完封(評比B)，盛岡大付‧松本中繼4 2/3局1K無失分(評比B)，敦賀気比3：0盛岡大付

北照‧吉田2打數2二壘打(評比B)、大串9局120球11K自責3(評比C)，北照6：3尚志館晉級

浦和‧二年生小島8局123球6K責失1(評比B)，浦和11：1山形中央晉級

仙台育英‧上林3打數1安打2打點(評比A)，仙台育英4：1早稲田実晉級

高知‧和田2打數無安打(評比A)，常葉菊川‧登地4打數1 安打(評比C)、遠藤 3打數1 安打(評比B)，高知八局下的逆襲，常葉菊川1：3x高知

済美‧第4棒投手2年生安楽9局159球8K責失1、4打數1支2壘打1支3壘打2打點(評比特A)，済々黌‧大竹9局135球11K自責4 (評比A)。這場是目前唯一有空超認真看的比賽，安樂用球數過高常是自己造成的，把自己陷入危機但卻很能夠化解危機，不知是好還是不好；相較安樂略為簡單的球路，大竹搭配的變化球滿精彩的，可惜第8局變化球投太紅中，馬上被咬住攻一個措手不及。不過安樂才2年級，很期待明年會蛻變到什麼等級。済美4：1済々黌

大阪桐蔭再傷主將捕手森友(評比特A)、笠松4打數2支1打點(評比特A)，大阪桐蔭4：5県岐阜商敗退 (不知道會不會因此讓済美前途大好)

八強戰

敦賀気比‧岸本6局76球3K無失點(評比B)，聖光‧園部4打數1支2壘打2打點(評比A)、石井6局責失8(評比B)，敦賀気比9：3聖光学院

浦和‧二年生小島7局81球無責失(評比B)，北照‧吉田3打數無安打(評比B)、大串6 1/3局125球丟10分自則6(評比C)，北照0：10x浦和

高知‧和田5打數2安打(評比A)，仙台育英‧上林2打數1安打 (評比A)，高知2：0仙台育英

済美‧第4棒投手2年生安楽9局138球7K責失3、4打數1打點3K(評比特A)，済美6：3県岐阜商，不敗傳說繼續

- 甲子園如果不下個一天雨，4/3就要冠軍戰了 -

四強戰

浦和‧二年生小島9局115球3K責失1(評比B)、選秀網站未點名到的第四棒三壘手高田涼太自第二戰起連三場開轟，敦賀気比‧岸本8局132球2K責失5(評比B)，敦賀気比1：5x浦和

済美‧第4棒投手2年生安楽9局134球7K責失2、3打數2安打(評比特A)，高知‧和田終於開轟4打數1全壘打，也登板投了1/3局無失分(評比A)，済美第2戰起連續3場都在8局拿下致勝分，高知2：3x済美

冠軍戰‧前

安楽智大是否能追平王貞治傳說(1957年早實)：一次大會全部比賽皆為第4棒先發投手，並拿下全勝投

高田涼太目前在與清原和博、松井秀喜等9人並列春甲最多全壘打(3支)，是否能再打1支成為單獨4支的選手呢？另大會紀錄為清原和博在夏甲的5支

冠軍戰

済美‧安楽智大真的累了，加上2局的一支內安及5局的補位有傷到腳的情形，6局109球12安打3四死丟9分責失3(5場比賽共投772球)，浦和‧小島9局128球7K責失1、高田4打數2安打2打點，済美1：17x浦和