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高中生的餐廳,松岡昌宏、伊藤英明、板谷由夏、吹石一恵、柴本幸(鹿男的瑪丹娜老師)、神木隆之介(SPEC的一十一)、川島海荷(BLOODY MONDAY的妹妹)、三吉彩花(熱海搜查官的美少女)

日本人很愛高中生的故事,尤其是不良高中生,然後就看各種老師一個一個收服,這種老調牙真的都拍爛了,突然間就很久都沒高中生的故事可看;雖然有個好學生的故事叫做太陽與海的教室,但比較屬於看吉高由理子跟北乃紀伊清澀的模樣

這時推出的高中生的餐廳,讓人非常的有新鮮感,故事設定在個人很喜歡的三重縣,立刻就在腦中描繪出松阪牛、伊勢海老與純樸的鄉間風景,雖然很想製做拍攝景點,但google街景車沒跑鄉下地只好作罷

  

屬於英式搖滾派的我們這一掛,對美式搖滾進solo時吉他一定要拉高音的老調牙頗有微詞,所以這首歌一開始就拉高音的吉他讓我很擔心副歌以及solo處。不過還好副歌沒有像可x可x硬要停一拍硬要聽眾"這裡,請感動"。克服拉高音障礙後,很平實的歌很能讓人回想起高中時的種種

 

見上げた流星 – TOKIO

ねぇ 幼い頃 探していた夜空の流星に
さまざまな願い伝えたこと その輝きと競うように

あぁ いつの間にか 日の中でうつむいてばかり
立ち止まって空見上げること 気づいたら人はみな忘れていた

無力な自分見つめて 諦めそうになるとき
不器用に笑った友の あのぬくもりを心に灯すよ

同じ時間(とき) 同じ空の下で 同じ痛みを分け合いながら
ひとつひとつの小さな夢が 大きな星座になるから
変わり続ける世界の中で 変わらない愛(もの)がきっとあるんだ
目を閉じて信じれば その胸に輝いてるよ

ねぇ 誰もがみな 孤独の中 震えてたのなら
心を重ねて 今出逢えた その意味を確かめて歩き出そうよ

理不尽な現実に 投げ出しそうになるとき
記憶の中に生きてく あの笑顔を心に映すよ

いくつもの過ぎ去った季節を 今はもう振り返りはしない
旅路の果てに掴めるものが きっとあると信じてるから
変わり続ける時代の中で やがて離れてく運命だって
共にいるこの瞬間(とき)を いつの日も噛み締めていくよ

今は星屑みたいな夢も いつかは強く輝き始める
ひとりひとりが手を取り合って 大きな星座になるから
あの日瞬いた流れ星は 変わらずに今でもそこにあって
目を閉じて信じれば その胸に輝いてるよ

君のこと照らしているよ


劇中松岡昌宏的爸爸,突然演一演就蒸發了,後來在七月傳出了惡耗

原田芳雄病逝2011/7/19
近幾年演出很有名的角色如新參者鐘錶店老闆、不毛地帶大門社長…等等,想著想著不禁眼眶就泛紅了…

 

 


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